2025.05.30 #組織・文化

幸信電気の「職人」は正社員採用?入社したらどんな待遇になるの?

 幸信電気はかねてより、施工管理会社としては珍しく、現場で施工作業を行ってくれる職長さん、職人さんを正社員として直接雇用をしています。

 今回の記事では、幸信電気における職人さんの採用方針、実際に幸信電気に入社した職人さんがどんな待遇になるのかをご紹介したいと思います。

【職人さんを直接雇用する背景】

 電気工事業界ではよく「施工管理会社」「職人会社(又は施工会社)」という表現が使われることがあります。工事の設計、マネジメントなどを行う施工管理職と、実際に設備や配線などの施工を行う職人さんは、かたやデスクワークや折衝業務、かたや現場での手元作業や資材管理など、仕事そのもののカテゴリが大きく異なります。また、長期間に及ぶ工事を取り扱う会社では、工期内の繁忙期と閑散期に、必要となる職人さんの数が上下動することが多く、正社員として職人さんを多く抱えることはコスト管理の観点で経営リスクとなることがあるため、別々の会社として協力し合う(施工管理会社から、施工会社に対して施工作業を発注をする)ことで効率的に工事を進めることが一般的です。
 そんな中、幸信電気が職人さんを正社員として直接雇用している背景を過去のブログ記事にてご紹介をしているのですが、継続的に公共工事を受注し、求められる高品質な施工をし続けるためには、我々は職長さん・職人さんの自社雇用は重要な要素の一つだと捉えています。

【正社員として働く職人さんの給与レンジ、待遇は?】

 世の中一般の職人さんの年収は、およそ400~500万円位だと言われています。

 幸信電気はほとんどの工事を元請として受注しており、且つ高品質を求められる公共工事に専門特化をしているため、職人さんの人件費は「コスト」というよりも「成長を促す投資」の意味合いが強くなります。
 幸信電気の給与制度上では、職人ならば残業無でも500万円程度まで職長になれば600万円程度、さらに大規模案件を担当できる職長にまで成長すると、7~800万円程の給与を受け取ることが出来るようになります。トップクラスの施工管理職と比較をすると少々低く感じる人がいるかもしれませんが、それでも、世の平均的な職人さんと比べるとかなり条件の良い職場であることがご理解いただけるかと思います。

【おまけ…入社時の支給品、待遇について】

 SNSやインターネット上の動画サイトなどで、電気工事会社に対するネガティブな噂、体験談などを目にすることがあります。おそらくは、転職を考えておられる職人経験者の方々も、動画サイトなどでご覧になられたことがあるかと思います。

そういったインターネット上でよく言われることがあるネガティブなポイントについて、幸信電気のスタンスをそれぞれお伝えしてみたいと思います。


 Q:職人って工具は自腹なんでしょ?
  A:工具は全て会社負担で入社時に人事部が購入、調達しています。電工ナイフに始まり、一般的なドライバー類、ペンチ、ラックレンチ、ニッパーやヘッドライト、腰道具や検電器、ランヤードやペン型インパクトドライバーまで、総額10万円程の新入社員用工具セットをご用意しています。(工具類の選定は20代若手職長が自発的に申し出て厳選してくれました。現場目線を取り入れ、業務効率を重視したラインナップにしています。)

 Q:毎日早朝に会社に集まってから、若手や新入社員が車を運転させられるんじゃないの?
  A:幸信電気の現場は全て直行直帰です。特段の事業、業務都合が無い限りは「車で集まってみんなで出勤」といったことは起こり得ません。

 Q:日給制じゃないの?休んだらその分、給料が減ってしまうのでは?
  A:幸信電気の社員は全員がすべからく月給制であり、毎月の給料が評価ランクによって設定されます。遅刻欠勤等の事象によって変動することはありますが、基本的には繁忙期・閑散期に関わらず、決まった基本給与が設定されています。(一例として、コロナ禍に工事が全国的に大幅に減少した時期がありましたが、幸信電気はそもそも安定的に公共工事を受注し続けていた為、全く給与に変動は無く、従来通りの固定された基本給与が支給されています)

 いかがでしょうか?本記事が、転職を検討している職人さんのご参考になれば幸いでございます。10~20代若手からベテランまで、幅広く受入れております。気になることや詳しく聞きたい事項があれば、ご遠慮なく弊社人事部へお問い合わせください。

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