【社員直筆news_01】施工管理の『当たり前』を変えてくれた会社
今回より新たなブログ記事として「社員直筆news」をスタートいたします。幸信電気の社員が自由なテーマ設定で、仕事を通じて得た経験・気づき・考え方などを実際に書いてくれています。
実際に現場で活躍しているメンバーの言葉から、皆様の心に響く内容があれば幸いに存じます。
最初に執筆をしてくれたのは、2026年4月に入社した30代の男性社員です。
どうぞご覧ください。
私は専門高校を卒業後、電気施工管理会社、建築資材メーカー、製造業等を経て、約10年間個人事業主として電気工事の作業員や、施工管理の業務を行っていました。
今回の記事では、そんな私が幸信電気に入社してから感じたギャップについてお伝えしたいと思います。
前職までは職人として施工を行い、図面を描き、見積りを作成し、資材を手配し、お客様との打ち合わせも行っており、小規模な現場を任されたときには、最初から最後まで全ての工程を一人で担当することも珍しくありませんでした。
「現場のことなら一通りできる」というのが私の強みであり、自信でもありました
やりがいはありましたが、その反面、朝から夜遅くまで働き、休日でも電話が鳴れば対応する毎日でした。
「これがこの仕事では当たり前。」
そう思い込み、働き続けていました。
そんな中、取引実績のあった施工管理会社からの依頼で現場代理人補佐を任されるようになり、現場管理の仕事に携わる機会が増えました。そこでの経験を元にキャリアアップを図りたいと思い、幸信電気へ入社しました。
入社して最初に驚いたのは、「一人で抱え込まなくていい」ということでした。
図面を担当する「設計課」があり、資材を手配してくれる自社所属の「職長」がおり、現場代理人は施主様との打ち合わせや工程・品質・安全管理といった、本来注力すべき業務に集中できる仕組みが整っています。
「現場代理人とは、こういう仕事だったのか。」
長年この業界で働いてきましたが、幸信電気の組織力に素直に感動しました。

もう一つ驚いたのは、人間関係です。
前職では現場によって雰囲気が大きく異なり、相談しづらい上司も少なくありませんでした。若手が悩みを抱えたまま退職してしまう姿も見てきました。
しかし当社では、若手からベテランまで自然と声を掛け合い、困ったことがあれば誰でも相談できます。
「一人で悩まなくていい。」
その安心感は、仕事のしやすさだけでなく、日々の精神的な余裕にもつながっています。
そして何より大きく変わったのが、働き方です。
以前は、その業務量の多さから夜遅くまで働くことが当たり前でしたが、現在は業務が効率化され、ほぼ定時で退社できています。公共工事が中心のため休日もしっかり確保され、家族との時間や自分の時間を持てるようになりました。
現場代理人としての仕事への責任は、以前と変わりありません。
それでも仕事に対しては、全てを自分で丸抱えをして無理をするのではなく、組織全体で分け合い、支え合いながら成果を出していくことが出来る…それが当社の強みだと感じています。
私は転職によって、「働く環境で、仕事の楽しさも人生の充実度も大きく変わる」ということを実感しました。
最後に
私自身中途入社してから日が浅いので、今後はこれまでの経験を生かしながら社内基準の整備や業務改善にも積極的に携わり、さらに働きやすい環境づくりに貢献していきたいと思います。
もし以前の私と同じように、「この働き方が当たり前」と思いながら頑張っている方がいるなら、一度違う環境を見てみる価値はあると思います。
私はこの会社に入って、「現場の働き方の当たり前」が大きく変わりました。

